
では、495mm、2500Wのハロゲンランプについて話しましょう。
もしご自身が高密度な熱負荷に対処している場合――例えば工業的な硬化処理やプラスチック成形など――機械が十分に温まるまで待つことは、生産性を大きく低下させます。そのため、私たちはこの495mmのハロゲンランプを開発したのです。これらのランプは、すばやく高温に達するように設計されています。
電力の面について
私たちは400Vを用いて2500Wの電力を供給しています。そうすることで、ヒューズが切れたり、電流が過負荷になったりすることがありません。これにより、非常に集中した熱が得られ、サイクルタイムを短縮するのに役立ちます。
ただし注意点があります。もし古い装置にこれらのランプを取り付ける場合は、変圧器をしっかり確認してください。400Vの電力は端子部分で非常に高温になります。配線がその負荷に耐えられるかどうかを必ず確認してください。そうでなければ、配線が壊れてしまいます。
なぜ「半白」のコーティングなのか?
このランプには選択的な石英コーティングが施されています。私たちはこれを「半白」と呼んでいます。基本的に、このコーティングによって赤外線の一部がフィラメントに戻され、外部に漏れ出るのを防ぎます。その結果、表面がより高温になり、熱が必要な場所にだけ行き渡ります。また、ハロゲンガスの効果により、タングステンフィラメントが急速に蒸発するのを防ぎます。これにより、ランプの寿命が長くなります。
取り付け方法
これらのランプは、PET加工やシュリンクラッピング装置にプラグアンドプレイで使用できます。495mmという長さは標準的ですが、2500Wという高出力は注意が必要です。迅速に加熱される反面、石英コーティングには少し負担がかかります。
最も重要なのは、ガラス部分を清潔に保つことです。取り付け時に指紋や油の汚れが残ると、熱の集中点ができてしまい、ガラスが割れてしまうことがあります。取り扱いには十分注意し、冷却ファンが十分に機能しているかも確認してください。